家の中の危険を考える①
おはようございます。
メニエール病も、薬とうまくお付き合いできてきて、割と元気な今日このごろ。
さて、家の中の危険について、旦那を誘って考え始めました。
以前消防署(防災館)で行われている、子供のための応急手当て講習会にいって色々冊子をもらってきたのでそれを参考に、考えました。
縦の列…よくある事故の種類を書き出してみました
横の付箋…我が家に当てはまる箇所
リンゴ付箋…対策
大事だなと感じているのは、自分の脳内検討会議をつまびらかにして、旦那を招き入れる所だとおもっております。
そのとき、なぜやってくれないのか?とか、全然考えてくれていない、ではなく
「2人でやった方が、いいアイディアが浮かぶから一緒にやろう」(相手によっては手伝ってという言い方がよいのかも?)
といった視点が、建設的な気がしています。
誰しも、会社で1人で全ての仕事ってしていないですよね。
同じチーム内で、共通のゴールや製品を作っていて、
“ブレスト付き合って”と言われて嫌ですっていう人はそうそういないはずです。
また、オススメはこの付箋!
付箋がオススメです。
2回言ってみたよ笑
最初から2人でできなくとも、1人でもいいので
書いてどんどん壁に貼ってみてください。
考えていることが明らかになるし、お互いで考えていることが理解するきっかけになるし、会話が格段に増えます。
騙されたとおもってやってみてください!!
我が家、まだ一段しかやってないので、ちょこちょこ進めていきます(^-^)v