育児導線を考えた、育児グッズ整理
こんにちは、kesacoです。
里帰りで実家で育児をしている時、特に授乳中に不便だなと思ったので、東京に帰ってきてすぐに改善したのがこちら。
可動式カートの導入❗️❗️
とりあえず必要なものだけを、外出しにしておく事で、急いでいても、授乳して片手しか空いてなくても、いつでもどこでも欲しいものが手に入るので、本当にオススメ。
このカート内で、
・授乳
・沐浴後の保湿などの手入れ
・オムツ替え
・オモチャ遊び
の時に必要なものが全て入ります。
このカートはIKEAで買いました⭐️
※バウンサー・ベッドに取り付けるおもちゃ(おさがり)も、バウンサー使わないときにはここにつけちゃってます
①上段
ティッシュ、赤ちゃんと私の保湿クリーム類、
綿棒や私の飲み薬などが入ってます
ポケットをつけていて、ここには乳頭保護クリームや、体温計、リモコン、爪切りなどなど、ちょっと必要なものが全て入ってます
一回一回、別のところに取りに行かなくていいですよ⭐️
つかまり立ちするころには、取らないといけないですけどね😄
②中段
オムツと、オムツの下に敷く使い捨てのシート、うんちオムツを巻く新聞紙(今は臭わない袋にしちゃいました)が入っています。
オムツの下にしくシートですが、介護用パッドがオススメですよ!うんちやオシッコで汚れが付いたらそのまま捨てられます!
③下段
洗浄綿、オモチャや、ストックなどが入ります。
整理アドバイザーの友達によると、
この方法は理にかなっている様です。
モノを整理するときに気をつけるポイントは、5つあるそうです。
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①グルーピング
使う時や、種類など、使いやすい観点でモノをグルーピングして、しまう
→カートで一括管理!
②頻度
頻度が高いものは手前の方に、頻度が低いものは奥の方に
→頻度高いものをカートに外だし!
③高さ
使う人の目線にあったところにものを置く
→目に見えないものはいつの間にか忘れて使われなくなる、というのを実家で散見しましたが、カートは全て見えるので使い忘れるというのはゼロ!そしてどんな体制でも動かしやすい高さ!ヘビロテ間違いなし!!
④導線
最初はクリーム類や沐浴ガーゼなど、沐浴グッズはお風呂場に…と思っていましたが、
お風呂場から、リビングにすぐ移動してリビングに寝かせて着替え・保湿ケアをするため、カートにまとめてみたところ、便利!
⑤ネーミング
収納箱にネーミングつけると、だれがやっても間違いなくしまえるとのこと。
らしいです。これは今回は該当なしかな。
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お部屋の導線についてはまた次回書きたいと思います。