離乳食の出汁つくり
こんばんは、kesacoです。
離乳食に使う出汁。
正直なところ昆布だしは顆粒なのですが、
鰹節はちゃんととっています。
といっても!超簡単なやり方を母から教えてもらったのでシェア。
湯呑みに3分の1くらい鰹節を入れる
水を八分めくらいまで入れる
レンジでチン(熱くなればよし)
茶こしで鰹節とだし汁を分けて終わり!
大人もこれで良いのではと思うほどの意外なおいしさ!
是非お試しください(・∀・`*)
離乳食で買ってよかったもの
こんばんは、kesacoです。
離乳食。それはそれは私にとったら楽しみでしょうがありませんでした。
完全ミルクで育児をしていると、やることに刺激がほしいんでしょうね笑
最初のうちはご飯だけちょこっと…なのがどんどん食べさせてみないといけないものが増えていくと、なかなか手間がかかる。
ストックを作るの面倒だなと思う時もしばしばあります。
そんな時のお助けアイテムを2つ、ご紹介したいと思います。
①コープみらいの離乳食応援シリーズ
「きらきらステップ」
とくに左上のうどん!柔らかく煮てあるので切ればいいだけ。なんて手間いらず❗️
② 離乳食食器
この3つは買って損はないと思います❗️
共働きでもおおらかな子に育てられる!
こんばんは、kesacoです。
久しぶりの投稿です。
この2ヶ月、仕事がとにかく忙しく、遅く帰ってきては、コンビニ弁当…なんて日も多かったこの頃です。
フルタイムで働けるのは嬉しいしアドレナリンでるし、幸せなことなんです。
だがしかし!実際問題、結構キツい。
そんな中、保育園の個人面談がありました。
お互いに気になっていることを話す、15分程度の小さなものなのですが、
面談の前にドアの外の隙間から(子供達に気づかれないように)中をのぞいたり、日々の生活をビデオに撮ってくれていて、モニターでみせてくれたりと、なかなか楽しい時間を過ごせました。
面談で、「私たちたくさんの子供みてきていますが、こんぶちゃんって、本当に、おおらかなんですよ。動じないし。何かあっても(執着せず)切り替えが早いですし。泣くときなんて、お腹すいた時か寝る時くらい。」
ホント、こんぶは、転んでもぶつけても、大丈夫?って心配になるくらい、泣かない。心が単純で、腹が減ったら怒り泣き、眠い時はぐずぐず訴えるような泣き方をする。
この後さらに、
「…(中略)本当に、お母さんとお父さんに大切に育てられているんだなぁっていうのが、こんぶちゃんみていて、よくわかります。
お父さん、お母さんだからこそ、おおらかなこんぶちゃんになれるんですよ。
お父さん、お母さんと接していても、いつもこまめに対応してくださるし、日誌も些細なことをよく描いてくれて、みんな楽しみにして読んでるんですよ。だからこそのこんぶちゃんなんだよねーって、みんなで話してるんです。本当にいつもよく協力していただいて、ありがとうございます。」
泣きそうでしたよ、ほんとに…
ありがとうございますはこちらのセリフですよ、先生方‼️
ここで記しておきたいのは、
ずーっと一緒にいて、なんでも母親が世話するってことが、必ずしも美しく、正しいものではないってこと。
「生後早くから預けて可哀想」は、
いっている人たちの感覚や価値観だけで、こんぶ本人は、満たされているということを、証明できたということです。
私と旦那が心がけていることってなんだろう?いつもは「できていない、改善したい」ことばかりをふりかえっていますが、
今日ぐらいは「良かったことをよりよくするには?」振り返りたいと思います。
以下にあげてみます。
【「ダメ」をいわない。】
こんぶが何かをしでかした時、「 えー、こんなことしちゃうのぉ?やだなぁ〜。そんなことしたら、こうなっちゃうよお?いいのお?」
こんな具合の会話を、できるだけ心穏やかに笑いながらします。
大きくなったらまた言い方は変えるとしても、ダメはあまりこの先もいわないだろうなと思います。
【一緒にいる時はなるべく触れ合う】
・歌を歌う
・本で遊ぶ
・手遊び歌をする(そんなにレパートリーはありません。適当に!。この前はアルプスいちまんじゃくを、1人で勝手にやり続けました)
・積み木を高く積み上げては、壊されるを繰り返す。効果音つけて雰囲気盛り上げる!
・ハイハイし合う
・家の中探検ごっこする
・人形を動かしてくすぐったりする
・一人遊びしている時も、余裕があれば遠巻きに眺めといてあげる(時々見てくれているかな?と顔を上げている)
→これは私が携帯いじっていると必ずやってきて取り上げられます。
【よく話し、よく笑う】
・ちっちゃいことでも、ププッあはははと笑うと、子供も「あ、なんかお母さん喜んでる。楽しそう=僕も楽しい!」ってなる気がします。
・彼が大きな声を張り上げたりするときは、子供に習って一緒に声を出す
・ベランダで洗濯物干している時も、手を振って名前を呼ぶ。(近くにいるよアピールしておく)
【ほめる】
・とにかくよくほめる。拍手したりなでたりして、出来たことを一緒に喜ぶ
【お風呂のおもちゃと、マッサージ】
・お風呂に何かを持ち込んで、遊ぶ
・お風呂後に、ベビーマッサージ(という名の保湿)をしている。スキンシップが大事。
【病院】
・鼻がズビズビだったら、割とすぐ鼻水吸引だけやりに病院いったりします。
喘息と鼻水はつらいのでこまめにケアしてます。過去皮膚科にもよく行きました。
小さい子供なので、辛さも何割り増しかだろうと思うのです。
【保育園】
・延長保育は最終手段。できるだけシッターさんに迎えにきて家で待っていてもらいます。どんどんお友達が帰っていくのを、真横で見ているのも、辛いよなと。
・先生からのアドバイスは真摯に受け止めて、早めで対応。
小さいことですが、積み重ね大事ですよね。
もちろんいつも完璧にできていませんが
少しずつできるところをやればいいはず‼️
ご参考になればいいけど…
今日はこの辺で༼ꉺ.̫ꉺ༽
生後6ヶ月で保育園に入れて社会復帰をするということ
こんばんは、kesaco です。
なんと1ヶ月ぶりの更新…
今日は、最近思うことをつらつら書こうと思います。
小さいうちから保育園に入れていますが、これにはきっと賛否両論あるだろうと。
0歳入園は、保育園に入れられる可能性が1歳で入れるよりも大きい一方、母子ともに生まれる以前の生活に心身ともに戻れていない中で戻るわけですから、それなりの負担があるのは、ありますよね。
私は息子が11月生まれのため、5ヶ月そこそこで入園してもらう必要がありました。
「え〜大変!早くない?」が、他の人から言われる第一声。
実際どうだってのか、振り返りたいと思います。
結果
何ら早くない
と思います。(*´・ω・)
小さい頃から入れるメリットとしては、
・人見知りしないうちから保育園や保育園の先生に慣れてるので預けても泣かない
・病気に強くなる
・仕事へのブランクがそこまでない
デメリットは、紙一重です
・病気にかかる(この前カウントしたら、それでも今の所2ヶ月に1回くらい)
・保育園=仕事復帰しないといけない(当たり前だけどf^_^;)ので、育休は少なくなる
・心身ともに完全復活できてなかったりする
でも、外に出て仕事をするのが好きで、
一日中子供といるとかがどうしても詰まってしまう性格の人は特に、
外に出ることで、また新たな気持ちで子育てに向き合えるし、より仕事にも精が出ると思います。
成長著しい半年〜一歳の間、育児のプロである先生方と相談しながら一緒に子育てができるのは、本当にありがたいことだなと、そう思います。゚(ノ∀`)゚。
また前提として、私は息子に、大きな『協力』をしてもらっていると思っています。
子供が1番優先、
とか優先順位を考えるのではなく。
みんな大事なんですよね、子供を育てる自分も、子供と同じくらい大事だと思うのです。
なので、子供優先すべきなのに可哀想、
ではなくて、「子供も我が家の一員として、一緒に私達らしい家族の形を作るべく協力してもらってるのだ」でいいのだと思います。
一方、、
ここ1ヶ月で、風邪、メニエール、ギックリ腰…とにかく最近キャリアバックした私には台風並みの向かい風で、半年で復帰した代償なのだろうか…
とついつい思っちゃう(^◇^;)
身体にはみなさんお気をつけて、程々に調整しながらお仕事励まれますよう⭐️
五感を刺激する遊び道具のはなし
こんばんは、kesacoです!
今の月齢は、とにかく五感を刺激する遊びを通じて、物事を学習する、大事な時期。
左脳よりも右脳が先に発達するので、
物事を論理ではなく、感情で判断していくのも
この時期の特徴と言えます。
家でも遊ぶおもちゃを選ぶときに気をつけるポイントは、
新しい感触(刺激)がそこにありそうか?
です。
①プラスチックお皿
つべつべした感触や、裏にある社名の印字が若干、突起になってると、結構遊んでくれます。
歯が痒くて噛んでたりもしてます。
セリアなどの100キンでプラスチックのお皿をおもちゃに与えていたりするのですが、
写真のように、端っこが突起物になっていたりします!
②紐
紐も突起も大好きなので、紐にいろんな形のフェルトがくっついているもの、なんかも喜んでくれるかなーと、最近購入。
③ペットボトル
ペットボトルが大好き。飲み終わったボトルにガムテープ貼って与えています。
中にカラカラする何かを入れたら完璧!ウチはなかったのでとりあえず水をいれています
④うちわ
風を吹きかけられるのも気持ちいいのと、独特なガタガタな触り具合がヒット。
⑤本
触って音が出るもの、つべつべな感触のもの、色とりどりのもの、
もちろん語りかけることが大事なのですが、興味を持ってもらうことも大事かな〜なんて思い、このような本を買いました!
年齢、月齢によって、発達するところや視点が違ってくるので、そんな特性を利用した遊びができるといいなと思います✨
家の中の危険を考える②
こんにちは、kesacoです。
メニエールと戦いながら、日々過ごしていたらあっという間に6月も終わり…
ついにコンブもハイハイしだしたので、
対策グッズを購入&設置。
なんでも、掴んでは食べ、掴んでは投げ、
掴んでは叩きつける事を繰り返しています(^◇^;)
捕まって膝立ちをしていて、危なっかしいので、
設置してみました。
思いの外家具と馴染んでいい感じ。
ただ、ゲートを置いたら、このドアストッパーは要らなくなってしまいましたー!
ドアの前にゲートがあるので😂
家の中の危険を考える①
おはようございます。
メニエール病も、薬とうまくお付き合いできてきて、割と元気な今日このごろ。
さて、家の中の危険について、旦那を誘って考え始めました。
以前消防署(防災館)で行われている、子供のための応急手当て講習会にいって色々冊子をもらってきたのでそれを参考に、考えました。
縦の列…よくある事故の種類を書き出してみました
横の付箋…我が家に当てはまる箇所
リンゴ付箋…対策
大事だなと感じているのは、自分の脳内検討会議をつまびらかにして、旦那を招き入れる所だとおもっております。
そのとき、なぜやってくれないのか?とか、全然考えてくれていない、ではなく
「2人でやった方が、いいアイディアが浮かぶから一緒にやろう」(相手によっては手伝ってという言い方がよいのかも?)
といった視点が、建設的な気がしています。
誰しも、会社で1人で全ての仕事ってしていないですよね。
同じチーム内で、共通のゴールや製品を作っていて、
“ブレスト付き合って”と言われて嫌ですっていう人はそうそういないはずです。
また、オススメはこの付箋!
付箋がオススメです。
2回言ってみたよ笑
最初から2人でできなくとも、1人でもいいので
書いてどんどん壁に貼ってみてください。
考えていることが明らかになるし、お互いで考えていることが理解するきっかけになるし、会話が格段に増えます。
騙されたとおもってやってみてください!!
我が家、まだ一段しかやってないので、ちょこちょこ進めていきます(^-^)v